大和の格好良さを語ってみる。

毎日、ヤマトの格好良さに痺れりゅ〜のだけど、わかるかいな？この格好良さ。『男』として完璧だょね。

まず、身体が大きい。骨格からして他のニャンコとは一線を画してますﾅ(´,,･ω･,,｀)

手足も長いんだ、これが。

そして力が強い。細マッチョってやつですね。

そんで力があるのになんとも優しいんですょ。うん。我慢強いし。絶対に何があっても爪出さない、噛み付かない、じっと耐える。偉い子です。

煽りで見てもキョトンとして性格のおっとりさが良く出ています。

そんでもって最大の魅力はツンデレなところですね。基本的にみ介のことあんま好きじゃないっていう…ま、おババッ子なんだね。

み介が抱っこしてモミモミ揉みしだいて、全身の匂いをクンカクンカし、腹に顔を埋めてスーハースーハーしている時のヤマト君のなんとも嫌そうな顔がたまらんのです(●´ｪ`●)

真っ茶っ茶なとこもいいよ！！
昔は「ヤマちゃん」だったのが最近は「ヤマさん」って呼んでる。モモさんの立ち位置（一番大人っぽい）になりつつあるヤマトでした。



さて、熱く語ったところで、この形の明らかにおかしいキジ猫ちゃん……そう、実は病院で体重測ったらなんと5.7キロもあったんだけど（まじでヤバいね、一番ヤバいね）…このムサたん薬の効果か、ちょっとずつオシッコが出ているようです。ストーブの前でゴロ寝してます。

そして今日、朝から兄ぃが来て薪作りのお手伝いをしているので外からブォーンとうるっせぇチェーンソーの音が聞こえてきます。
いつものごとく兄ぃのことが大っ嫌いなタケルくんは猛ダッシュでどっかに隠れて出てきません。サラぺもうるさいのを我慢我慢。

おやつに大量にクッキーとリンゴケーキ作ったら兄ぃが半分ほど持って帰った。リンゴケーキうめぇ。

はい、骨折オト君はまだ繋がってないから閉じ込めとけと言われているのにハっと気づいたらニャン柱とか梁とか登ってるっていう矛盾。いいのか？

爪切られたから登って来れないんじゃないかと心配していた大ちゃんは、夕方おババが外で遭遇して連れて来た。み介のお膝でごろんごろん。