いーちゃん花嫁修業中

いーちゃん、間違ってます。そのサイズの猫は蹴り蹴りしていい大きさではないです。

でもね、こうやって子育てを覚えていくんですねー。えらいなぁ。小さいのに。

ちゃんとペロペロしてるもんねー。……この子たちはこの子育ての経験生かす機会はないだろうけど(;^ω^)

電気行火でポッカポカなキャリーケースの中で二人静かに寝るかーきー。なんかみんなお世話をしてくれるのはいいけど、ずーっと舐め舐めされて寝られないんだよね。ちゃんと隔離してあげなきゃ。

みんなで子育て

無垢な顔ですな。赤ん坊って感じです。お手手もやわやわです。

この子たちかなりしっかりした身体つきですよ。特にかっちゃん♂は大柄な猫になりそうな、そんな骨格のしっかりした子です。

あーちゃんいーちゃんの方が今は大きいけど、成長しきったときは逆転しそうな。。あーちゃんも男の子っぽくガッシリしてきましたけど。

みんなで子育てをしているので誰かが必ず傍らに居てくれるこの環境、もしかしたら本当のお母さんの元で育てられるよりも贅沢なんではなかろうか？って錯覚してしまうよ。

大ちゃん、梅ちゃんに加えてあーちゃんいーちゃんまで毛繕いしてあげたりしている。

もしかしたら大ちゃんに育てられた子はみんなこういう子に育つんだろうか？面倒見のいい社交的な猫に。

たったかたー！

いつもダラッとした感じで掛かってる布。これ、防水仕様の布なんだけどマーキングよけのつもりがいつもズレてて意味がないっていう。。。。



いーちゃん空っぽの皿をなめなめ。
何食べても美味しいと思って何でも食べる時期ってあるのよね。成長期。大人になると好き嫌い激しくなってくるもんなんだけど。

 

元気なことは良いことだ。着実にヤンチャに育ちつつあるよ。

大ちゃんの子と梅ちゃんの子

ご飯時、キジ白猫の集会みたくなってます。いーちゃんはだけ白黒。なんかこのメンバーはなかなかいいですな。

ヨチヨチのかっちゃんを横目に見ながらお兄さん然としているあーちゃん。この間まであーちゃんもこんなんだったんだよ～っと。

やっぱりかっちゃん、きーちゃんのお世話は梅ちゃんが担当することに決まったらしいです。完全にお母さんのつもりでいます。
あーいーのお世話のお手伝いで鍛えたので結構上手にできてます。これなら任せられる。

一方の大ちゃんは、あーちゃんを鍛えている。男になるのだぞ！！ってかんじ？
かっちゃん、きーちゃんのお母さんにはならないけど、あーいーの母業は続けるらしいよ。

しかしなんでまた猫って蹴ったり首元噛んだりするんだろうか？子猫にだけじゃなくてみんなやるよね。何の意味があるの？

それもまた、手加減しながら鍛えてやれるのが大ちゃんの偉大なるところです。梅ちゃんはまだ手加減がいまいちだな。よく子猫達ぎゃ～～って言ってる。止めてるけどそろそろ手加減を覚えて欲しいわ。

また子猫がやってきた

 また猫カフェから子猫を預かることになった。なんというか人材不足ですね。。

福岡の猫カフェキューリグでは保護された猫を猫カフェに置いてそこで里親募集しているんですけど、これがまた猫がどんどん連れてこられる。

ちゃんとどんどん貰われていってるみたいなんで、どんどん入ってきてもなんとかやっていけるのかもしれないですけど、流石にへその緒が付いた子を付きっきりで育てられるほど暇なスタッフはいないんですね。働いてるから当然なんですけど。

そこで、み介に回ってくるということで。。家中族ですからね。

なんか、アーイーも離乳したから次もなんとかいけるかなと思って。一か月だし。

もし大変だったらアーイーをもう猫カフェに連れていくか？みたいな話も断った。うちで今大変なのは子猫じゃなくてリクとその他の対立だからね。子猫はスパイスみたいなもんですよ。

昨日夜連れてこられた赤ちゃん。「あいうえお」の兄弟に引き続き、今度は「かっちゃん♂」「きーちゃん♀」という名前にした。うちの子以外はこれからこの方針でいこうと思うよ。５０匹はいけるね。
この子たち、なんかどっかの駐車場に落ちてたとかなんとか。

へその緒ついた生まれたばかりのネズミたんたち。でもあーいーが来たときより気が楽だよ。この子たちは見るからに元気で死ななそうだからね。

あーいーもちょっと興味あるらしい。
そしてなぜか梅ちゃんがやる気満々で子育てし始めた（笑）あーいーの時も大ちゃんの真似して毛繕いしたり一生懸命お世話してたけど、今度は本格的に自分の子として育てるつもりか？一方の大ちゃんは意外にもあんまり興味なさげ。梅ちゃんにお任せすることにしたのかな？

ふわふわｏｎふわふわ

なんでこうみ之家は春になってもずっと毛布なの？？疑問に思う人もいるでしょう。み介もなんか季節感ないな～と思っている。

ま、能古島は海に囲まれた山なのでなんだかんだ朝晩は冷えるよ、ってのと、単純に衣替えとか模様替えとかの習慣がみ之家には存在しないという理由なんだけど。
でも、いっつも思うんだけどふわふわの上にふわふわが乗ってるの図って幸せに見えない？

ズボっとはまり込んだふわふわ。

いつも家の中のどこかでモコモコやふわふわに触れるってのは幸せなんですよ。

ねえ？ムサたん。そうでしょ？

ま、本当の理由はただズボラだというその一点のみなんだけれどもね、んなこたどうでもいいのさ。

リクとグレのすれ違い

リクさんとグレたんが一緒にいることはそうそうないので側に居るとついカメラを構えなきゃという気分になるんですよ。

そして、それはほんの一瞬の場合が多いのです。

向うからグレが来て一緒に窓の外を見て、リクがクンクンと臭いを嗅いだと思ったら、

スッと通り過ぎて行ってしまう。

そんな一瞬のすれ違いですら、なかなか撮れるもんではないんですよ。別に仲悪くはないのにね。

猫ちぐら試作第２号大ちゃんハウス

猫ちぐら猫大吉。てかピンクのクッションがピッタリ入るサイズだった時点でもう大の家だもんね。なんかすんごい似合ってるよね。これ、藁製だったら完全に超田舎の素敵な猫やん。顔が和風なのね、大ちゃんは。

ちなみちぐら入口部分が三ケ所黄色いのはムサたんか、オト君かのマーキング後である。お湯で洗うと落ちるので、さっさと洗わねばならない。快適な大ちゃんハウスでなければ。

いーちゃん、ねむねむ。
あーちゃん、きょとん。

顔が可愛くなっていってる

いーちゃんの顔が可愛くなってきた。いや、前から可愛かったんだけど、あーちゃんに比べていーちゃんの方が元々小さくて成長も遅かったので、頭から目ん玉はみ出てるんでないの？って感じでバランスが可笑しかったのが、頭がい骨がしっかり成長してきて猫らしい可愛い顔になってきたという意味です。

あーちゃんはもともとしっかりした顔だったんだよ。これはもうね、生まれた時から違うんだろうけど、へその緒がついてる時からあーちゃんが一番しっかりした体つきと顔をしていた。しっかりってつまり普通にちゃんと成長してくれそうな顔。
死んでしまった３匹に関しては２匹は来たときすでに動かなかったのもあるけど、他１匹もアーイーとは明らかに顔が違ってた。死んだ子はみんな顔が縦長だったんだ。子宮口から出てきたまんまの縦長に潰れた形。で、あーいーはちゃんと丸顔になってた。その時点でなんか力なのかなんなのか違ったんだろうね。

いーちゃんもたぶんかなり小柄で割と弱弱しい方だったとは思うんだけど、最近急激に猫らしゅうなって、ぁあ、いい感じに成長してきたなーと思ったわけです。かなり美形ですよ。

兄弟やっぱり顔寝てるよね。このクリックリのお目目がいつもキラキラ光ってて良い。

将来どんな顔になるか楽しみ。綺麗な猫になるだろう。

子猫の可愛さ、成猫の可愛さ

キャワワの波が襲ってくる。み介、基本的に猫は大人の猫がとっても好きなんだけど、やっぱり子猫の可愛さには抗えませんね。なんでこんなに可愛いんだろう。
ま、でもね、子猫の可愛さって子猫としての可愛さであって、もっと成長して個々の特徴がよく顕れてきた時にホントに愛おしいニャンコになるんだよ。
つまり、子猫のアーちゃんイーちゃんは悶えるばかりの可愛さなんだけど、大人になったアーちゃんイーちゃんはその上を行く可愛さなのだよね。大きくなったアーイーを見れないのが残念だ。

ハミハミ部隊

久々の草です。あーいーはもちろんのこと、まだ子猫の梅ちゃんは興味なし。
そしてみんなと一緒にハミハミできないオト君は後から一人でと決まってる。さて、で、大はというと？

ちょっとハミハミしたい気持ちはるんだけどね。

なにしろこいつらの勢いが凄くてさ、、、
ムサたん、ヤマさん、タケちゃん、サラちゃん。この４匹は誰も一歩も引きません。恒例のハミハミ部隊です。

大ちゃんは結局、僕も後からにしよー……ってことになったらしいです。ちょっと入っていけないよね。