静かなひと時

み介がいないので家全体が静か。

ニャンズも何とはなしに静か。



今日のお座布ネコ





今日の有袋類





甘えネコが増えたようです＾＾

メタボ……

夕べはおジジの周りに５匹のニャンズが勢揃い。
珍しい（！）幸せの図が出来ました。
ニャンも暖かいところに集まってくる＾＾人の周りに集まってくる＾＾




おババ懐妊の噂！……あるわけない！



おババ、メタボの図？ムム……





ほら






PCの前に座っていると乗ってくるお膝猫。

性格なのか、猫同士の勢力関係なのか
おババの膝に乗ってくる猫はたいてい決まっています。
甘えん坊のオト、誰も見ていない時にムサ＾＾

今日は甘えん坊のオト君が小さな『イビキ』をかいて爆睡中。。。


おババも無下にヒザから落とせません。ちょうどいい湯たんぽオト。
持ちつ持たれつの関係です＾＾

シアトル空港なう。

み介、旅立ちました。アラスカへ( ´ ▽ ` )ﾉ

やたらと待ち時間の長い旅ですが、なんだかんだで楽しくのんびり過ごしてますー。主にネットと映画鑑賞。。そして睡眠。

姉ぇ家まであともうちょっとなのだ。

なぜか２ヶ月間という結構な滞在期間なので、のこねこにはみ之家猫はおババに写真たのんでおきました。そしてみ介は姉ぇ家のニャンコをリポート予定。うふ。

らんららんら♬

今はにゃんこ写真ないのぅ。。ていうか、あ、おババと内容かぶりんこ。。

白い猫

今朝み介がアラスカに出掛けたので、しばらく「のこねこ」ジャックをおババがします。

能古島からはおババが、アラスカ・フェアバンクスからはみ介が姉ぇのワンニャンの日常を。


今日は能古島の猫さんﾃﾞｽ。


渡船場近くで何時も見かける白猫さんたち。


のこの市のレンタサイクルの裏でご飯をもらっていました＾＾

能古島の猫はおっとりしています。
きっとそれぞれ何処かでご飯をもらっているんだね。

何時だったか、船に飛び乗って魚をくわえてきた猫さんを見ましたが、あとで漁師さん了介のもと安心して船で猟（！）をする猫さんだったらしいと聞いた事があります。



優しい島民に守られてる？野良猫さん達。






そして我が家の猫軍団＾＾




寒くなりました。
猫団子が少しずつ大きく＾＾なってきてます。
おババの布団の中もだんだん賑わい始めました。

み介のところで寝る猫とおババのところに来る猫がおよそ別れているのですが、果たしてみ介がいない間どうなるでしょうね＾＾ちょっと楽しみ＾＾

頭上生活

は、歯が痛い。。。虫歯？

今日はにゃんこ達の頭上生活について。
果たしてどのくらいニャン柱が活用されているのか？というと、いつもニャン柱に居たりはしないんだけどたま〜に寝てたりする。まあ、み之家はニャン柱よりも高くて景色のいいところがいっぱいなのでね。
主な活用方法は梁に登るための通路として。梁に登るにはロフトから、モモ部屋の屋根から、ニャン柱からという３つのルートがあるんだけど、ニャン柱からは意外と一番難関ルートかもしれない。
まぁ、とにかくちゃんと活用してくれてます。まったりと。。ここからの眺めもなかなか(=^･^=)

流行なんです

ヤマト「んしょんしょ」ココ掘れにゃんにゃん！！サラ「毎日毎日よくやるわね〜」ヤマト「ジトー…」
サラ「なによ。ここは譲らないわょ！」ヤマト「フンだ」サラ「フンだ」

源次郎の引っ越し

ブログサボり過ぎてネタが有り余ってます。何から書くべきか、、、。

とりあえず今日は源次郎ネタでいきましょう。友達の亀博士に源ちゃんの冬の過ごさせ方について聞いてみたところ、「室内の暗い場所に入れて水を浅めにしておくと冬はずっと寝てる」とのことだったのでお外から室内へ引っ越しした。場所はやっぱりモモ部屋。隣がストーブだしいよいよ寒くなったときもここならちょっとは暖かいかな。
するといつも何の反応も見せなかったニャンコが久々に源ちゃんと金魚に興味を示した。じっと見る。じ〜〜〜っと見る。そしてチョイチョイ。この繰り返し。源次郎もさぞストレスが溜まることだろーよ。

ちょっと前に源ちゃんもたまには歩かせてあげようと思ってお部屋に放したら、オトに追いかけられてさらにストレスを溜めていた。猫が無関心になった時、初めて猫と亀の共存ができる、、はず。


金網の向こうからじ〜〜っと金魚を見つめるムサシがやたらと格好良かったの図。ステキょ、ムサたん。

ほげほげ日和

久々のおババです＾＾


み介が手作りプランターで育ててくれていた『つるむらさき』。
種をまくのが遅かったので真夏のビタミン補給にはなりませんでしたけれど、秋になって順調に少ない緑を補ってくれていました。が………今はニャンズのベッド代わり＾＾



　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマ、気持ちいいかい？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほげえぇぇぇぇ




　　　　　　　　　　　　　　　　　むふっむふっ





　　　　　　　　　　　　　　　　今度はボクの番！

お日様を求めて

午後２時、猫の集会。ばあちゃんの部屋にて。


「…………」
「…ふ」
「ふぁぁああ」
「あ”〜〜あ”ぅ」
「……ふぅ……」
「す、すんごいアクビ。。」
「ダレとんなぁ。。」
「ぅ〜〜〜〜ん！」
「ねむ〜」

背中猫オト

行方不明になったり突然出没したりな神出鬼没の３匹のまっくろくろすけ。言わずとも知れた犯人はもちろんこの都会的風貌のステキ男子、十斗くんである。ぅん、美形。今日はフワフワ好きの他にもたくさんあるオト君ならではの趣味の中の一つを紹介。
それはこれ。見ての通り人が腰を屈めるとすぐに乗ってくるのです。
そして降りない。「ここはボクの特等席」と言わんばかりに見事に納まります。さらに気分が盛り上がってくると頭をスーリスーリ。ゴロゴロスリスリ。最終的には襟巻きにされたり腰巻きにされたりするんだけど、それでもなお降りようとしない強者であります。
いやーこれがホントに全然降りないんだ全く。このままジャンプしてもお尻フリフリしてもなぜか必死にしがみついてくる。これがオト君スタイル。

※ちなみにこのお尻はおババのお尻であってみ介のお尻ではなーい。み介はもうちょっと可愛いお尻である。うむ。

鳥は興奮するんですな

ふっふっふ。

かなり事後報告だけど一昨日の朝のこと、オト君が興奮して「ウーっウーッ！」っと言っている。こ、、これは、鳥？？………鳥ですね。。
デッキで自分で捕まえたのか？？とも考えたけど完全に死んでいたので、たぶんまたガラスにぶつかって絶命した鳥を見つけただけかな。ちなみに「ウーッ！」はヤマトに向かって。
『ぼくのオモチャ取んなよ！』ということやろ。この後み介は二度寝したので良く知らんが、みんなで順繰りに遊んでいたよう。薄らと覚えているのはみ介の布団の上でタケちゃんが鳥さんを転がして遊んでいたこと、、やめてくり。

そんなことがあったのでした。ニャンコのエンターテインメントには事欠かん家じゃ。