み介作色つき猫ちぐらの特性を生かすため各色ごとに、インテリアと合わせて撮影しようと思って、姉ぇと同じマンションに住むアメリカ人夫婦の家に行ってきました。
例のサイアミーズという種類の綺麗な猫「ジョー」の居る家です。
結論としては撮影は失敗に終わりました。夜だったので暗かったことと、甥っ子も一緒だったので。そして、ジョーを猫ちぐらに入れようと必死に色々やってくれるご夫婦でしたが、そんなワイワイしても入るわけないし、そもそも猫ちぐらに入ってしまったら暗くてよく見えなくなるので猫は猫ちぐらに入らず傍にただいて欲しいだけだったんだけど、みんな日本語のわからないアメリカ人だらけの中の英語のしゃべれないみ介だったので、その旨がさっぱり伝わらなかったのである。
ジョーの好きな玩具で中に入れようとする。玩具につられて頭だけ入った!
しかしこれでは使えませんな。。
甥っ子は甥っ子でカメラに常に映り込んでる状態。
乗ってるし。……三歳児が乗ってもへっちゃらな強度だよ(笑)
そして最後はなんか猫ちぐらに紐通してズリーズリーって遊び始める親子。。。。。。。
猫ちぐら丈夫です(笑)