2009年12月6日日曜日

東京「塩ひよ子」

おジジが東京出張から帰ってきたらなんだかやたらと大量のお土産を持っていました。まぁ色々と紆余曲折あったようですが、正月に食べるぞ「とらやの富士山とトラ羊羹」、韋駄天コタツで食べてね「箱詰め甘納豆」、ご飯のオカズに「佃煮詰め合わせ」、ちょっとお味見してみようぜ東京限定「塩ひよ子」。。。買い過ぎ。
以前「能古島限定甘夏みかんひよ子」を評したので(→過去記事)今回も「東京限定塩ひよ子」評します。
まずは生首をケチョン……東京のひよ子は腹黒かったm(。・ε・。)m
味は……「塩?」(´ρ`)ぽか〜んデス。甘さ控えめでおいしいけど、塩味はかすか。
塩と銘打つには塩が薄かった。それだけです。

さて、能古島の新居はほんのちょっと変わりました。なんだか古風な竜首が上の方に付きました。大きいけど付けたらどこにあるのかわからないくらい全く目立ちませんでした。
そしてやっとのことで薪ストーブの煙突が付きました。一階の分と二階の分が二本ブラ〜ッと下がってます。これから一週間バタバタと完成予定です。

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