オト君と大ちゃんの接近

 おババの腕にハマって気持ち良さそうなこの美猫オト君、なんという甘ちゃんでしょうか。
そのオト君が突然、寝ている大ちゃんの横に行きました。

 たぶんこのいつも大ちゃんが寝ているピンクのクッションのところに寝たかったんだと思いますが。このクッション、大ちゃんとムサたんとオト君で争奪戦勃発します。

 大ちゃんも寝ぼけ眼で。。

 大ちゃん「何？狭いよ？狭くない？」

 オト君「……狭いな」

 そんな感じで無理矢理ピンククッションで寝ようとするオト君と、普段関わり合いの無い奴が突然接近してきて戸惑う大ちゃん。

 大ちゃん「何なの？何なの？」

 遠目で見ると仲良さげ（笑）

 このまま巧く一緒に寝てくれるかと思ったら、やっぱり違和感半端無かったらしく、オト君に因縁付けられた上に足蹴りされて大ちゃんが追い出されたのでした。ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪
オト君「なんやこら！邪魔たい！」
大ちゃん「そ、そんな理不尽な(´･ω･｀)」

 ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪といいつつ夕方またヤラセをしました。爆睡中の大ちゃんの上にオト君を乗っけてみた！

しばらく嫌そうな顔でジッとしてたけど、ヤンワリと大ちゃんが追い出されました。爆睡中だったのに災難ですﾈ。ええ、お前のせいだってね。
まだまだオト君には頭が上がらない大ちゃんでした。オト君かっこいい！！