モモさんの命日です。なぜか家に来た日はいつか覚えてないのに死んだ日だけよく覚えてるっていう。なーぜー。
ついこの間、うーえーおーちゃんを埋めるときに、悩んだ末モモのお墓を掘り返して一緒にのところに埋葬した際、モモさんの骨を見たけどすっかりきれいさっぱり骨だけになっちゃっててきれいなお骨で、久々にモモさんだーと思ってヨシヨシ触っといたの。
自然に還っていったのねと思って、そしてモモさんは知らない子だけどこの子たちをどうぞよろしくねって感じで意外といい気分だった。
普通お墓を掘り返すとかあり得ないんだけどね。
でも猫が死んだら庭にどんどんお墓が広がっていってどこもかしこも墓だらけになったらどうしようとか、お墓を別に並べていく場合はやっぱり仲良し同士を隣にしてあげようか?とか早まったことを色々考えてたのが、みんな同じところで一緒の土になろうと決めれたので良かったよ。小さな子が死んでしまっても寂しくないしね。
できることならみ介が死んだら遺灰の半分はおジジとおババと同じお墓で、もう半分は猫の墓に埋めて欲しいなーとか思ったりして。み介分身の術(*´з`)
いや、マジでこれは遺言ということにしておこう。
モモさんのお墓の様子を見に行くと必ずニャーニャー騒ぎ出すのがオト君。こっちを見て~~~ってことですね。てか家ん中で言ったらナデナデしてあげるのに、そんなとこで騒いでもなんもできませんよ。
サラちゃんも立派になって、モモさんに追いかけられて玩具にされていたのが嘘のよう。モモさんに遊んでもらえたおかげで鍛えられて迫力あるお嬢様に育ちました。
マジで威厳たっぷりなりよ。
タケちゃんは、、、あの頃と比べておデブになったね。。。。。てかサラもだけど。
一時期のモモさんのおデブ加減を笑ってられないほどに。
モモさんの知らない子がいっぱい。モモさんが居たらあの恐ろしくも美しい般若モモが何度見られたことか(;'∀')でも意外と優しくてすぐ受け入れてくれるんだと思うけどねー。






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