のこねこ: ニャンコ専門カメラマンになれたなら

み介のカメラが復活しました！！ばんざーいヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

え？ぶっ壊れたんじゃなかったの？と思ったそこのあなた、み介の勘違いでした(￣(工)￣)

ええええーーーー(´Д`)
ゴホンっ、、説明しよう。姉ぇが「ボディ壊れたんならレンズ頂戴」と言ってきて、「ぇぇぇーー５万もしたのにぃー」とタムロンの18~200ミリ、広角、望遠の結構な万能レンズを獲られるのが惜しくて駄目元でボディを修理に持って行った。
「技術者がバラバラに分解して確かめるので２、３日かかります」と言われたので、やっぱ修理高そうだなー新しいの買った方が安いなあーとか思いつつ流行のマイクロフォーサーズカメラに思いを馳せる（というか買う気満々で物色してた）。
しかしだ、修理工場から掛ってきた電話はこうだ。「おかしな点は見つかりませんでした。canonの純正のバッテリーを使って試したら正常に動きました。」………え？
そうです。ただ単にバッテリーが寿命だっただけでした。。。安いバッテリーだったから寿命が早かったのね。あの一時変な表示になっていたのはなぜだ？
とにかくこうしてみ介のカメラは復活したのであります。ちゃんちゃん。
まぁ、シャッタースピードを設定するクルクルしたとこは壊れたままなんだけどさ。そこ重要なとこだよね。

そして後日談として、、結局レンズは姉ぇに貸してしまいました。確かに旅行に持って行くには最適なレンズだし、み介はもっぱら家で猫撮る日々だし、ｵｲ子の可愛い姿を納めたいだろうし……なんか新しいカメラ買いたい気分が盛り上がっちゃったし、ということでみ介は30Dのkitについてきた18~55ミリのレンズを使うことにしました。