タケちゃん放心の2日間

お久しぶりです。み介です((ﾐ￣ｴ￣ﾐ))

一昨日の朝方３時頃、ある事件が起こりました。…と、み介はおババから聞いたんですが。
タケルくんが夜中に尋常じゃない声でオンオン鳴き叫び、ガサガサと段ボールを引っ掻く音がしたので様子を見てみると、荷物がゴタゴタと積んである場所の奥の方から必死に訴えていた、と。どうも挟まって出られないようなので荷物を退けると、挟まっていたのはタケルの頭。
ひょいと助け出してやると、瞳孔が開いて目の焦点が合わずフラフラと歩いたと思うとパタンとその場で倒れ込む。どうも心配でおババは一晩タケルに付いていたそうな。
さあ、翌朝その話を聞いたみ介にもタケルくんの異常は察知できました。というのもタケルくんはみ介のトイレに同行するのを毎日の日課としていますが、その日は全く動こうとしません。いつもなら自分が寝ててもわざわざ起きて一緒にトイレでまったりするのに。それに撫でても無視するしずっと寝てました。
でも体のどこも悪くないみたいなので、『きっと精神的ショックだよ！PTSDだ。すぐ助けてあげなかったから信用を失ったんだ！』と騒ぐ人間共。
まるまる２日間そんな状態でした。

……そして今、タケルはみ介の左手に抱かれてゴロゴロしています(´▽｀)はぁぁ・・♪
右手のみでキーボード打つのは大変だわ〜また仕事がやりにくくなるぞぉ。うふふ。あはは。
結局あの放心状態は何だったんだえ？